城島酒蔵びらき2

第24回城島酒蔵びらき、「杜の蔵」の次は、明治33年創業の「旭菊酒造」へ。

「杜の蔵」でひととおり試飲した後は、シャトルバスに乗って、杜の蔵から約2キロ先にある「旭菊酒造」へ。「旭菊酒造」は、明治33年(1900年)創業。

テントの手前右側には、ひな人形が飾られていた。ひな人形に目もくれず、試飲に進む人々も。その気持ちわからなくはないが、ひな人形やさげもんにひとときほっこり。

試飲用のぐい呑みを購入。「来年持ち込んだら、そのまま試飲いただけますよ」とスタッフの声。

かわいい、スマイルのぐい呑み。これはお土産にもいい。

試飲は、4種類。まずは、「しぼりたて生原酒 旭菊」。夢一献・ヒノヒカリ使用。精米歩合70%。やっぱり、しぼりたて生は飲みやすい。

そして、「上撰旭菊」。

次は、「綾花 冬のアヤカ」。山田錦を60%に磨いた、やや辛く口の酒。そして、「銀生にごり酒」。

人が多く列になっているので、1種類飲んでは、次へと一気に4種の利き酒。お酒ばかりではなく、お腹を満たそうと、食べ物エリアへ。おでん、やきとり、カレー、酒粕ちゃんぽんなどがあった。筑後の酒蔵で代々歌い継がれてきた酒造り保存会による酒造り唄、サックスの演奏などがあり、音楽とともに楽しめた。

ハーブ入りの大きなソーセージを。このソーセージを食べながら、もう1度、4種類の試飲コーナーへ。

お腹が落ち着いたところで、振る舞い甘酒をいただいた。甘酒をいただきながら、常連らしき方と情報交換を。こちらの方は、別の会場でもお会いした。

この蔵開きの時にしか販売していない、日本酒や酒粕スイーツも魅力だ。

蔵の中にはいると、販売所と有料試飲コーナーがあった。

有料試飲コーナーには、熱燗も。普段熱燗を飲むことはないのだが、せっかくなので、純米大吟醸のぬる燗を。冷静に考えると、とても贅沢。

「旭菊酒造」は、3月25日(日)10時~16時も、蔵開きが開催される予定だ。

ひととおり飲んだ後は、次に近い「萬年亀」、「池亀」と行く予定だったが、1つ1つまわっていると、とても時間が足りなさそうなので、とりあえず「メイン会場」へ行くことにした。

 

のどかな風景を眺めながら、シャトルバスにしばらく揺られる。バスの中は、陽気な声が飛び交っていた。

次は、メイン会場周辺へ。

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