光の道 宮地嶽神社

沈みゆく夕日が美しい「光の道」の見ごろは、10月13日(金)から22日(日)まで

宗像大社の近くに、もうひとつ立ち寄りたい場所がある。沈みゆく夕日が美しい「光の道」で全国的に脚光を浴びた福岡県福津市にある宮地嶽神社だ。

その光の道が最も美しく輝く季節は、年に2回あり、10月13日(金)から22日(日)までが見ごろとなる。昨年、この時期にタイミングよく神社婚の取材があり2日間ほど宮地嶽神社を訪れたのだが、残念ながら見ることができなかった。全国放送のテレビの取材も入っていたのを記憶している。今年こそは、美しい光の道に出会いたいものだ。

芸能、商売繁盛、何事にも打ち勝つ開運の神として多くの人々に愛される、宮地嶽神社

宮地嶽神社は、全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮で、開運、商売繁盛、芸能の神様として親しまれ、毎月1日には、商売繁盛を願う人々が足を運び、熱気を帯びる。神功皇后を主祭神とし、勝村大神、勝頼大神を配祀する。

日本一と言われる大注連縄が迫力満点の本殿も魅力的だが、「一社一社参ると大願がかなう」と言われる「奥の宮8社」巡りもおもしろい。福を運ぶ七福神の七福神社にはじまり、日本最大級の石室古墳の中にある災いや厄を除く不動神社、かまど・火除けの神様である三宝荒神など、それぞれ趣のある神社を巡ることができる。

また、宮地嶽神社は、美しい花のスポットとしても知られる。春には桜、4月下旬から5月上旬には藤、5月下旬から6月中旬には菖蒲、6月中旬から7月中旬にはあじさいなどが咲き誇る。

22日(日)には、続日本紀に記されている筑紫地方に伝わる阿曇(あずみ)の舞「ツクシ舞」が披露される

ツクシ舞は、続日本紀に記されている筑紫地方に伝わる阿曇(あずみ)の舞として宮地嶽神社で舞い続けられてきた舞。昨年運よく見させていただいたのだが、この舞を一目見ようと多くの人が訪れていた。宮司が舞う、ツクシ神舞・浮神は鳥肌もので、撮影するのを忘れ見入ってしまった。

お土産には、宮地嶽神社公認「光の道のおまんじゅう」を

福岡の神社仏閣のお菓子の多くを手がけけている老舗の石村萬盛堂が、福津の海から一直線に沈む「束の間」の夕陽の光景を、饅頭で再現。まるで夕陽のような、玉子のおまんじゅう。 宮地嶽神社のご利益にあやかり、商売繁盛・開運の願いがこめられている。

沿道の店や近隣ホテルなどでも販売される。

「光の道のおまんじゅう」はネットからも購入できる。http://www.49plus.shop/

10月18日(水)深夜1時55分から、TNCテレビ西日本の「花田伸二のヨンキュープラス」で「光の道のおまんじゅう」開発秘話が特集される予定だとか。http://www.tnc.co.jp/49plus/

 

施設名
宮地嶽神社
URL
http://www.miyajidake.or.jp/