お酒と駄菓子と

おつまみを探して駄菓子屋へ

日本酒のあて、何を食べますか?お刺身、てんぷら、おひたし、冷奴‥‥そんな定番おつまみもいいけれど、たまには気分を変えて駄菓子などいかがでしょうか。恵比寿酒店では角打ちをやっているので、よくお向かいの駄菓子屋さんにおつまみを探しに伺います。

お酒と駄菓子と

渡辺食料品店。恵比寿酒店の斜め前にあるお店です。昔は野菜や加工食品を販売する食料品店として営業しており、現在は福島の町の駄菓子屋さんとして町の人たちに愛されています。(駄菓子の他に、タバコ、塩、醤油も販売)働きものの奥さまは、八女に嫁いで約50年、こちらのお店を切り盛りされているそうです。

お酒と駄菓子と

平日は夕方頃、小学生の下校時刻にお店はにぎやかになります。一台、また一台と店先に小さな自転車をとめて、学校帰りの小学生がやってきます。私がお話を伺いに行った時も、男の子二人が店内で駄菓子を選んでいました。買ったお菓子の袋をうまく空けられずに、奥さまに「これあけてー」と手渡す無邪気な姿。なんとも微笑ましい光景です。駄菓子は一つ一つが、大体10円〜50円くらいの金額。100円で十分お買い物が楽しめます。中でも、きなこ棒、干し梅、するめいかなど、渋めの駄菓子が結構人気があるんだとか。

お酒と駄菓子と

土日は八女に観光にみえたお客様が、ふらりと覗いていくことも多いそうです。昭和時代のなつかしい雰囲気が漂う店構えと、奥様の柔らかい笑顔に心ひかれて、つい立ち止まってしまうのでしょうね。店内には昔の戸やレトロな看板も並ぶため、まるでタイムスリップをしたような感覚を味わうことができます。

お酒と駄菓子と

福島の町並みの中、ちょうど町角にある居心地のいい駄菓子屋さん。八女にお立ち寄りの際は、渡辺食料品店さんで、のんびりとお酒に合う駄菓子を選ぶひとときを味わってみませんか。

お酒と駄菓子と

施設名:渡辺食料品店
住所 :福岡県八女市本町東古松町250