喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

東京で博多の鮮魚と世界一の酒を堪能

東京で、九州・玄界灘の新鮮な魚介類や博多の日本酒を堪能してみたい、と思っている方。
「喜多屋 浅草別邸」では、九州のおいしい食材をつつきながら、世界チャンピオンに輝いた大吟醸酒をクイッと味わえる。

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

つくばエクスプレス浅草駅から、歩いて3分。東京スカイツリーが一直線に見える細い通り沿いに、「喜多屋 浅草別邸」はある。付近は、浅草寺など歴史情緒あふれる街並みが広がっている。

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

のれんをくぐると、ほのかな吟醸香が鼻を付く。福岡県八女市の酒蔵、喜多屋の名前を冠した料理店だけに、東京にいながら、喜多屋のさまざまなラインナップを味わえる。世界最高峰の競技会、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2013で世界一となる「チャンピオン・サケ」を受賞した「大吟醸 極醸 喜多屋」も置いている、首都圏では貴重な店。もちろん、日本酒に合う料理もふんだんに用意されている。

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸

博多と言えば、水炊きやもつ鍋。でも、この店で出されるものはひと味違う。喜多屋の大吟醸酒の酒粕をふんだんにスープに練り込んでおり、甘味やコクが増し、口当たりもまろやかになる。吟醸香のおかげで、香りはとってもいい。水炊きの鶏肉はポン酢につけず、そのままスープといただくのがいい。

もつ鍋は博多の名店・浅田屋の手作り明太子をスープに溶かすことで、ピリッとしたアクセントもあり、最後まで飽きずにおいしくいただける。一般的なもつ鍋のスープの香りや油っこさが苦手な方には、おすすめだ。締めの雑炊も、明太子がいい存在感を発揮している。

博多直送の鮮魚も、店の自慢。玄界灘の荒波で身が引き締まった鯛のほか、イカやアジ、サバなどの魚介類はとれたてのものを空輸し、新鮮な刺身を味わえる。

浅田屋の明太子を大吟醸の酒粕に漬け込んだり、燻製したり、一手間かけた「明太子の盛り合わせ」は、冷酒がどんどん進む。日向地鶏の明太子風味唐揚げは、噛みしめる度にピリリとした味わいが脳を刺激し、ついつい手が伸びてしまう。

器も、コップも有田焼の特注品。徹底的に九州にこだわっているので、東京にいながらにして、九州、博多の雰囲気を堪能できる店と言える。福岡出身者にとっても、地元では味わったことのない九州食材の料理に出会えて、楽しい。

喜多屋 浅草別邸

喜多屋 浅草別邸
(きたや あさくさべってい)

東京都台東区西浅草2-12-8
050-5783-2896

公式ホームページ https://asakusa.salon/
営業時間:ランチ11時30分~14時、ディナー17時~23時(ラストオーダー22時30分)。
個室やテーブル席、カウンター席があり、総座席は80席。最大30名の座敷大広間も備え、宴会も可能。日本酒だけでなく、「是空」「吾空」など喜多屋の本格焼酎も味わえる。

喜多屋 浅草別邸