H31年福岡蔵開き

平成31年(2019)福岡蔵開き情報

日本酒の仕込み真っただ中の12月。今年の酒米のでき、そして、日本酒のできが気になるところだ。年を開けると、各蔵、新酒のお披露目かねて蔵開きを開催する。平成30年は、できる限り蔵開きに足を運んだ。平成30年蔵開きの記事はこちらから。今年も開催日時が決まりつつある。

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浜地酒造(杉能舎) 1月26日(土)~3月3日(日)の土日祝 10:00~16:00

九州大学から歩いて15分ほど。九大学研都市駅から、車で10分。九州大学から歩いて10~15分、福岡市西区元岡にある酒蔵が、杉能舎(すぎのや)・浜地酒造だ。1870(明治3)年創業。日本酒よりもどちらかというと地ビールが有名な蔵で、蔵カフェや冬はカキ小屋などもしているため、年中観光客が多い。

住所:福岡県福岡市西区元岡1442/電話:092-806-1186/URL:http://www.suginoya.co.jp/index.html


いそのさわ 2月11日(月)10:00~15:00 

JR久大線浮羽駅から歩いて3分ほどのところにある蔵。「いそのさわ」のある浮羽市はフルーツの里として知られ、水に恵まれた土地。1893(明治26)年創業。酒の即売、うきはの特産品販売などもあり。取材記事はこちら。箱麹法はこちら

住所:福岡県うきは市浮羽町西隈上1-2/電話:0943-77-3103/URL:http://www.isonosawa.jp/


博多百年蔵・石蔵酒造 2月15日(土)~17日(日)11:00~16:00

地下鉄千代県庁口から徒歩8分、博多駅から車で5分。博多に唯一残る造り酒屋。甘酒の振る舞いや、酒まんじゅう、煮込み料理などフードコーナーあり。しぼりたての新酒をはじめとした多数のお酒を販売する。記事はこちら

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住所:福岡市博多区堅粕1-30-1/電話:092-633-5100/URL:https://www.ishikura-shuzou.co.jp/


伊豆本店 2月15日(金)~17日(日)9:00~16:00 

JR赤間駅から無料シャトルバスを運行予定。JR教育大前駅からはタクシーで5分ほど。酒米「亀の尾」で造る純米酒は、飲んだ瞬間すぐに違いがわかるほど、独特の香りと味わい。使用する酵母は、ちょっと香りもありながら酸味が少ない金沢14号。搾りは、やぶたではなく、全量ふねなので、搾るのに3日ほどかかる。目指すのは、米の味わいがしっかり残る酒造り。記事はこちら

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住所:宗像市武丸1060/電話:0940-32-3001/URL:http://www.kamenoo.com/


第24回城島酒蔵びらき 2月16日(土)、17日(日)9:30~16:00

西鉄三潴駅、JR新木駅からシャトルバスが運行(9時から17時)。筑紫の誉酒造、花の露、旭菊酒造、比翼鶴酒造(随時・要予約で蔵見学可)、瑞穂錦酒造、池亀酒造、萬年亀酒造、杜の蔵の8蔵で開催。各蔵(比翼鶴は除く)と、メイン会場の町民の森で行われる。城島町民の森で行われる「城島の酒飲みくらべ」は37種の各蔵の自慢の酒が勢ぞろい。旭菊酒造の記事はこちら。比翼鶴酒造の記事はこちら

詳細は、久留米市南部商工会 


白糸酒造 2月23日(土)、24日(日)11:00~16:00

JR筑肥線 筑前前原駅南口からシャトルバス運行。糸島半島にある、全量昔ながらのハネ木搾りを貫く蔵。最近では、田中六五の人気が高い。各種試飲(限定酒のみ有料)、糸島の物産販売もある。記事はこちら

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住所:糸島市本1986/電話:092-322-2901/URL:http://www.shiraito.com/


勝屋酒造2月23日(土)、24日(日)10:00~16:00

JR教育大前駅から徒歩7分。江戸時代の筑前福岡藩内に27カ所あった宿場町のひとつである赤間宿にある酒蔵。宗像大社のご神酒を造り続けていて、宗像大社の大島・中津宮のご神水を加えた「沖ノ島」などがある。蔵開きでは、搾りたて新酒試飲、蔵開き限定酒をはじめ、酒まんじゅうや奈良漬の販売を行う。記事はこちら

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住所:宗像市赤間4-1-10/電話::0940-32-3010/URL:http://www.katsuyashuzo.com/


菊美人酒造 2月23日(土)、24日(日)10:00~16:00

JR鹿児島本線瀬高駅からシャトルバス運行。西鉄大牟田線柳川駅から車で15分。詩人である北原白秋の姉の嫁ぎ先。蔵には白秋直筆の書画が数多く残されていて、蔵開き時に一般公開される。100円でぐい飲み購入。搾りたて新酒の試飲・販売。

住所:みやま市瀬高町上庄183/電話:0944-62-3001/URL:http://kikubijin.co.jp/


喜多屋 3月2日(土)、3日(日)10:00~16:00

JR鹿児島本線羽犬塚駅下車、堀川バスで八女・黒木方面行き、矢原町バス停下車。2013年、ロンドンで開催された世界最大規模の酒の競技会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」日本酒部門で、「大吟醸 極醸 喜多屋」が世界一となる「チャンピオン・サケ」に輝いた喜多屋。気候が変わろうが関係なく、狙ったとおりの酒を造れる環境と技術力を誇る。新酒や樽酒の試飲、酒蔵見学、粕汁の振る舞いなどあり。取材記事は、こちら

住所:八女市本町374/電話::0943-23-2154/URL:http://www.kitaya.co.jp


林酒造場 3月3日(日)10:00~15:00

JR日豊本線行橋駅から平成筑豊鉄道「崎山駅」下車徒歩7分。崎山駅からシャトルバスあり。林酒造場は、英彦山を源とする今川の中流で山紫水明のほとりに位置し、英彦山の伏流水で酒造りに勤しむ。天保8年(西暦1837年)創業。代表銘柄は、九州菊(くすぎく)。新酒の汲みたて原酒、生酒、にごり酒などの試飲あり。

住所:京都郡みやこ町犀川崎山992-2/電話:0930-42-0015/URL:http://www.kusugiku.jp/kusugiku.html


千年乃松酒造 3月9日(土)、10日(日)9:30~17:00

西鉄甘木線北野駅下車、徒歩5分。1855年創業。久留米にある北野天満宮から近く、コスモス街道沿いにある。福岡県産の夢一献を使用し、福岡県工業技術センターが開発したふくおか夢酵母を使用した「発泡純米酒D-ONE」は、リンゴ酸の酵母が強い酒で爽やか。女性に人気。蔵のみで販売する限定品が多い。試飲販売。甘酒や奈良漬もあり。おでんなどの食べ物もあり。取材記事はこちら

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住所:久留米市北野町今山370-1/電話:0942-78-3003/URL:http://www.chitosenomatu.jp/


玉水酒造  3月10日(日)10:00~16:00

JR瀬高駅から車で10分。1878年(明治11年)創業。戦時中にいったん休業したが、1955年(昭和30年)に酒造りを再開。基本的に地元でしか販売していない。酒米「神力」で醸した酒「神力」は、米のうまみがしっかりと味わえ、密かな人気を誇る。しぼりたて新酒の試飲・販売。甘酒、漬物、酒まんじゅう、焼鳥などもあり。取材記事は、こちら

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住所:みやま市高田町舞鶴214-1/電話:0944-67-2001


綾杉酒造場 3月16日(土)10:00~16:00

西鉄大牟田線大橋駅から徒歩15分。JR鹿児島本線・竹下駅からは徒歩10分。綾杉酒造場は、寛政五年(1793年)福岡市天神で創業。筑後川水系の地下水と福岡産の酒米「夢一献」を使った酒造りに励む。新酒、純米原酒、四段、古酒、樽酒など試飲あり。桶酒(熱燗)は有料。奈良漬、玉こんにゃく、揚げ蒲鉾、干物、酒まんじゅうなどあり。酒器、酒袋グッズなどの販売もある。

住所:福岡市南区塩原1-12-37/電話:092-541-3908/URL:http://www.ayasugi.co.jp/


大賀酒造3月16日(土)、3月17日(日)10:00~16:00

西鉄二日市駅、JR二日市駅から徒歩5分。延宝元年(1673年)創業。福岡県で一番古い酒蔵と言われている。万葉集にも歌われた歴史ある二日市温泉のすぐ近く。銘柄「玉出泉」で知られている。新酒の試飲、餅つき(11時と14時予定)、酒まんじゅうや筑紫野市の物産販売など。取材記事はこちら

住所:筑紫野市二日市中央4-9-1/電話:092-922-2633/URL::http://www.ogashuzo.com/


溝上酒造 3月16日(土)、17日(日) 9:30~16:00

JR八幡駅またはイオン八幡東店から西鉄バス56番で「上重田」行きバス「勝山」下車、徒歩3分。1844年創業。北九州市にある皿倉山の麓にあるため、皿倉山の湧き水と地元で収穫される米とで酒を醸す。代表銘柄は「天心」。新酒の試飲、新酒・奈良漬け・酒粕の販売。甘酒や粕汁の振る舞いもある。八幡や近郊の屋台もあり。

住所:北九州市八幡東区景勝町1-10/電話:093-652-0289/URL:http://www.sake-tenshin.co.jp/index.shtml


山の壽酒造 3月16日(土)10:00~17:00、17日(日)10:00~16:00

西鉄甘木線大城駅から徒歩2分。文政元(1818)年創業。現在の当主である8代目は造りを勉強中の女性蔵元で、独創的な酒造りを目指している。限定酒の販売や料理の出展などもある。記事はこちら

住所:久留米市北野町乙丸1・2合併番地/電話:0942-78-4673/URL:http://yamanokotobuki.com


無法松酒造 3月23日(土)10:00~15:00

九州自動車道小倉南インターから車で5分。JR日田彦山線石原町駅下車、徒歩5分。明治10年(1877年)、平尾台の麓、紫川の支流・東谷川の上流にあたり、豊かな自然環境の中にある酒蔵。代表銘柄は「無法松」。新酒の試飲販売をはじめ、やきとり、ゆずのおつまみの販売が行われる。

住所:北九州市小倉南区大字新道寺310/電話:093-451-0002/URL:http://muhomatsu.ntf.ne.jp/


若竹屋酒造場 3月23日(土)、24日(日)10:00~16:00

JR九州久大線田主丸駅から歩いて10分。元禄12(1699)年創業。豊臣秀吉が愛飲していた酒を再現した「博多練酒」や純米古酒「若竹屋伝兵衛 馥郁元禄之酒」など多彩な酒がある。田主丸町内の4つの日本酒・醤油・焼酎・ワイン蔵が同時蔵開き。杜氏の隠し酒をはじめ、20種以上の酒が利き酒できる。取材記事はこちら

住所:久留米市田主丸町田主丸706/電話:0943-72-2175/URL:http://wakatakeya.sakura.ne.jp/wakatakeya_com/


旭菊酒造 3月24日(日)10:00~16:00

西鉄天神大牟田線犬塚駅から徒歩20分。タクシーで5分。広川インターから車で約20分。明治33(1900)年創業。代表銘柄は「旭菊」。先日の「第24回城島酒蔵開き」に続き、蔵開きを開催。同日には、「萬年亀酒造」の蔵開きも開催される。しぼりたて生酒の試飲・販売。お燗で飲み比べ角打ち(有料)など。取材記事はこちら

住所:久留米市三潴町壱町原403/電話:0942-64-2003/URL:http://www.asahikiku.jp/


瑞穂菊酒造 4月7日(日)13:00~15:30

明治元年(1868年)創業。嘉穂劇場からは30分ほど。かつて長崎街道沿いの商人の町としても栄えた飯塚市天道にある蔵。JR副北ゆたか線・天道駅から徒歩3分。代表銘柄は、「瑞穂菊」「一鳥万宝」「五穀豊穣」など。アイガモ農法の無農薬栽培米を使用した「一鳥万宝」の新酒が味わえる。

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住所:福岡県飯塚市天道375/電話:0948-22-1050/URL:http://mizuhogiku.com/


萬年亀酒造 4月7日(日)10:00~16:30

西鉄大牟田線大善寺駅下車、城島・大川行きバス「原田(はるだ)入口」下車。明治25(1892)年創業。平成18年からは「玄米日本酒 琥珀のつぶやき」を販売している。「第24回城島酒蔵開き」では、筑後酒造り唄保存会による酒造り唄や全国各地の民謡が披露された。

住所:久留米市三潴町草場68-4/電話0942-64-2025/URL:http://www.mannengame.info/


白糸酒造 4月13日(土)、14日(日)10:00~16:00

JR筑肥線 筑前前原駅南口からシャトルバス運行。糸島半島にある、全量昔ながらのハネ木搾りを貫く蔵。最近では、田中六五の人気が高い。各種試飲(限定酒のみ有料)、糸島の物産販売もある。記事はこちら

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住所:糸島市本1986/電話:092-322-2901/URL:http://www.shiraito.com/


後藤酒造場 4月中旬~GW(黒木大藤祭期間中)9:00~17:00

1677年創業。JR羽犬塚駅から堀川バス(黒木行き)55分、八女インターから車で25分。代表銘柄「金襴藤娘」は、純米大吟醸酒、純米酒、本醸造などさまざまなタイプがある。昔ながらの手づくりを貫く。原料の酒米も手洗い、麹も「手麹」。そして、てこの原理を応用した「はね木」で酒をしぼる。機械のように圧力は強くないので、雑味の少ない酒ができる。記事はこちら

住所:福岡県八女市黒木町黒木26番地/電話:0943ー42-0011



電話で要予約の酒蔵

比翼鶴酒造 随時(日・祭・会社休日除く)・城島酒蔵びらきはメイン会場のみ・要予約

記事はこちら

住所:福岡県久留米市城島町内野466-1/電話:0942-62-2171/URL:https://www.hiyokutsuru.co.jp/

小林酒造本店(萬代)  随時・蔵見学のみ、HPから予約申し込み・5名以上で

住所:糟屋郡宇美町宇美2-11-1/電話:092-932-0001/URL:http://sakebandai.com/

若波酒造 1日1組限定・要予約 

住所:福岡県大川市鐘ヶ江752/電話:0944-88-1225/URL:https://wakanami.jimdo.com/

 

 

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