長浜市場の感謝デー

長浜鮮魚市場 市民感謝デーは、毎月第2土曜日開催。新鮮な魚介類や加工品が盛りだくさん

福岡は食が美味しくて安いとは、よく耳にする。実際に、福岡に暮らす人たちはみな、自信を持ってそう言うのではないだろうか。天神駅から歩いても15分ぐらいのところにある「長浜鮮魚市場」(福岡県 福岡市中央区長浜3丁目11−3)は、博多漁港を擁した全国でも屈指の産地市場。玄界灘、日本海や東シナ海などの豊かな漁場で獲れた新鮮な魚介類が、九州をはじめ西日本各地から集まり、年間約300種類の豊富な魚種を取り扱うという。

長浜鮮魚市場は毎月第2土曜日に限り、「長浜鮮魚市場 市民感謝デー」として9時から12時まで開放されている。会館の1階には、定食屋や直売所もある。こちらも近々行ってみたいもの。「長浜鮮魚市場 市民感謝デー」は、12月に一度行ったのだが、大興奮状態でたくさんの魚介類を買い、美味しい食にありつけた。そろそろ、またあの活気に触れたくて、5月12日、再び行ってみた。

8時半過ぎに到着。すでに長蛇の列ができていた。9時ちょっと前にオープン。オープンと同時に足早に市場へと入っていく。

クーラーボックスは、持参することをおすすめする。中では、持ち帰り用の氷がもらえる。

小さなイカだが、ひともり500円だか1000円。人だかりができていた。かき揚げや煮付けにいい。

生鯨。希少部位も塊で販売。

天然本マグロはブロックで販売されていた。大きな頭も。

12月に行った時も購入したのだが、マグロの冷凍赤身は、使い勝手がいい。ステーキのように焼いてレモンと醤油で食べてもいいし、生姜と一緒に角煮にしてもいい。酒の肴に抜群だ。

今回は、天然すっぽんもあった。調理していただいても食べ方が…。

カツオの生もちらほら。どれもこれも目移りしてしまうが、生魚なので、そんなにたくさんは買えないので吟味、吟味。アジとかキスとか小さな魚しか捌けないので、捌き方を学びたいもの。捌き方を学びたい人は、10時から「お魚さばき方実演」がある。プロの包丁さばきを見ながら捌き方が学べる。

太刀魚、にじます、あゆ、ワタリガニなども。

 

ところどころで見かけた、一箱1000円。これは安い。ぜひ、捌き方をマスターしたい。

タイ。お刺身、カルパッチョ、鯛めし、お吸い物など。

アジは南蛮漬けに、しっかり大きいイッサキは煮付けが美味。

大きなブリが安い。小さいのは800円。

茹タコは、今旬の新玉ネギとカルパッチョにしたいもの。

あさり、あげまき、はまぐりなどの貝類も。酒蒸しやバター焼きは、もちろん日本酒と一緒に。

イカもたくさん売られていた。刺身に天ぷらに塩焼きに。

刺身用と加熱用のサバ。サバは、〆サバに。〆サバ用の昆布も購入。長浜鮮魚市場では、昆布なども乾き物なども販売している。

あると重宝する、アジの開きやみりん干し、ウルメイワシなどもある。

奥には、チリメンのつめ放題も。

冷凍食品や加工品などもある。

旬の新鮮な魚に出合える長浜鮮魚市場の市民感謝デー。次回行く時は、「お魚さばき方実演」に参加して、大物を手に入れたいもの。それにしても、福岡の食は豊かであると改めて感じた。