3月蔵開き情報

3月、福岡で蔵開きが目白押し 2018

3月に福岡県で行われる蔵開き情報をご紹介したい。ぽかぽか陽気の中、ぜひ出かけてみては。


喜多屋 3月3日(土)、4日(日)10:00~16:00

JR鹿児島本線羽犬塚駅下車、堀川バスで八女・黒木方面行き、矢原町バス停下車。2013年、ロンドンで開催された世界最大規模の酒の競技会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」日本酒部門で、「大吟醸 極醸 喜多屋」が世界一となる「チャンピオン・サケ」に輝いた喜多屋。気候が変わろうが関係なく、狙ったとおりの酒を造れる環境と技術力を誇る。新酒や樽酒の試飲(200円のぐい呑み購入で好きなだけ)、酒蔵見学、粕汁の振る舞いなどあり。取材記事は、こちら

住所:八女市本町374/電話::0943-23-2154/URL:http://www.kitaya.co.jp


林酒造場 3月4日(日)10:00~15:00

JR日豊本線行橋駅から平成筑豊鉄道「崎山駅」下車徒歩7分。崎山駅からシャトルバスあり。林酒造場は、英彦山を源とする今川の中流で山紫水明のほとりに位置し、英彦山の伏流水で酒造りに勤しむ。天保8年(西暦1837年)創業。代表銘柄は、九州菊(くすぎく)。新酒の汲みたて原酒、生酒、にごり酒などの試飲あり(チケット5枚で500円、2枚で200円)。

住所:京都郡みやこ町犀川崎山992-2/電話:0930-42-0015/URL:http://www.kusugiku.jp/kusugiku.html


千年乃松酒造 3月10日(土)、11日(日)10:00~16:00

西鉄甘木線北野駅下車、徒歩5分。1855年創業。久留米にある北野天満宮から近く、コスモス街道沿いにある。福岡県産の夢一献を使用し、福岡県工業技術センターが開発したふくおか夢酵母を使用した「発泡純米酒D-ONE」は、リンゴ酸の酵母が強い酒で爽やか。女性に人気。蔵のみで販売する限定品が多い。試飲販売。甘酒や奈良漬もあり。おでんなどの食べ物もあり。取材記事はこちら

吟醸香,千年乃松酒造,D-ONE,滓酒,日本酒,福岡

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住所:久留米市北野町今山370-1/電話:0942-78-3003/URL:http://www.chitosenomatu.jp/


玉水酒造  3月11日(日)10:00~16:00

JR瀬高駅から車で10分。1878年(明治11年)創業。戦時中にいったん休業したが、1955年(昭和30年)に酒造りを再開。基本的に地元でしか販売していない。酒米「神力」で醸した酒「神力」は、米のうまみがしっかりと味わえ、密かな人気を誇る。しぼりたて新酒の試飲・販売。甘酒、漬物、酒まんじゅう、焼鳥などもあり。取材記事は、こちら

吟醸香,玉水酒造,神力,玉水,日本酒

吟醸香,玉水酒造,神力,玉水,日本酒

住所:みやま市高田町舞鶴214-1/電話:0944-67-2001


綾杉酒造場 3月17日(土)10:00~16:00

西鉄大牟田線大橋駅から徒歩15分。JR鹿児島本線・竹下駅からは徒歩10分。綾杉酒造場は、寛政五年(1793年)福岡市天神で創業。筑後川水系の地下水と福岡産の酒米「夢一献」を使った酒造りに励む。新酒、純米原酒、四段、古酒、樽酒など試飲あり。桶酒(熱燗)は有料。奈良漬、玉こんにゃく、揚げ蒲鉾、干物、酒まんじゅうなどあり。酒器、酒袋グッズなどの販売もある。

住所:福岡市南区塩原1-12-37/電話:092-541-3908/URL:http://www.ayasugi.co.jp/


大賀酒造3月17日(土)10:00~16:00

西鉄二日市駅、JR二日市駅から徒歩5分。延宝元年(1673年)創業。福岡県で一番古い酒蔵と言われている。万葉集にも歌われた歴史ある二日市温泉のすぐ近く。銘柄「玉出泉」で知られている。特製ぐい呑み100円を購入して試飲。新酒の試飲、餅つき(11時と14時予定)、酒まんじゅうや筑紫野市の物産販売など。取材記事はこちら

住所:筑紫野市二日市中央4-9-1/電話:092-922-2633/URL:http://www.ogashuzo.com/


溝上酒造 3月17日(土)、18日(日) 9:30~16:00

JR八幡駅またはイオン八幡東店から西鉄バス56番で「上重田」行きバス「勝山」下車、徒歩3分。1844年創業。北九州市にある皿倉山の麓にあるため、皿倉山の湧き水と地元で収穫される米とで酒を醸す。代表銘柄は「天心」。新酒の試飲、新酒・奈良漬け・酒粕の販売。甘酒や粕汁の振る舞いもある。八幡や近郊の屋台もあり。

住所:北九州市八幡東区景勝町1-10/電話:093-652-0289/URL:http://www.sake-tenshin.co.jp/index.shtml


無法松酒造 3月24日(土)10:00~15:00

九州自動車道小倉南インターから車で5分。JR日田彦山線石原町駅下車、徒歩5分。明治10年(1877年)、平尾台の麓、紫川の支流・東谷川の上流にあたり、豊かな自然環境の中にある酒蔵。代表銘柄は「無法松」。新酒の試飲販売をはじめ、やきとり、ゆずのおつまみの販売が行われる。

住所:北九州市小倉南区大字新道寺310/電話:093-451-0002/URL:http://muhomatsu.ntf.ne.jp/


若竹屋酒造場 3月24日(土)、25日(日)10:00~16:00

JR九州久大線田主丸駅から歩いて10分。元禄12(1699)年創業。豊臣秀吉が愛飲していた酒を再現した「博多練酒」や純米古酒「若竹屋伝兵衛 馥郁元禄之酒」など多彩な酒がある。田主丸町内の4つの日本酒・醤油・焼酎・ワイン蔵が同時蔵開き。杜氏の隠し酒をはじめ、20種以上の酒が利き酒できる。取材記事はこちら

住所:久留米市田主丸町田主丸706/電話:0943-72-2175/URL:http://wakatakeya.sakura.ne.jp/wakatakeya_com/


旭菊酒造 3月25日(日)10:00~16:00

西鉄天神大牟田線犬塚駅から徒歩20分。タクシーで5分。広川インターから車で約20分。明治33(1900)年創業。代表銘柄は「旭菊」。先日の「第24回城島酒蔵開き」に続き、蔵開きを開催。同日には、「萬年亀酒造」の蔵開きも開催される。しぼりたて生酒の試飲・販売。お燗で飲み比べ角打ち(有料)など。取材記事はこちら

住所:久留米市三潴町壱町原403/電話:0942-64-2003


萬年亀酒造 3月25日(日)10:00~16:30

西鉄大牟田線大善寺駅下車、城島・大川行きバス「原田(はるだ)入口」下車。明治25(1892)年創業。平成18年からは「玄米日本酒 琥珀のつぶやき」を販売している。「第24回城島酒蔵開き」では、筑後酒造り唄保存会による酒造り唄や全国各地の民謡が披露された。

住所:久留米市三潴町草場68-4/電話0942-64-2025/URL:http://www.mannengame.info/


山の壽酒造 3月24日(土)、25日(日)

西鉄甘木線大城駅から徒歩2分。文政元(1818)年創業。現在の当主である8代目は造りを勉強中の女性蔵元で、独創的な酒造りを目指している。山の壽酒造創業200周年記念蔵開きを開催。限定酒の販売や料理の出展などもある。記事はこちら

住所:久留米市北野町乙丸1・2合併番地/電話:0942-78-4673/URL:http://yamanokotobuki.com