作者：橋口 洋和

ひとりの下宿人

出水に鶴が舞う

月が満ちる宵に願う

揚げたてコロッケ

紅く紅く彼岸花

八女津媛ゆえに八女

愛をください。

ふぐと白子とひれ酒

瓦、三つ巴、連珠。

恵比寿酒店開店して

盃で呑む。マナー編。

神棚のある家

立川談春を熊本にて

幾何学☓色絵☓精緻

彼岸花を見て想ふ

大相撲＠両国国技館

光り物を食す。

八女津媛神社にて。

芝濱の落とし噺

雨の伊勢路で願いし

花火と高粱と小米

まき野の仕込み

浅草三社祭

雄町米を呑む

蒸し暑い夜は冷酒。

「碧き夜の果てに」

１９９８.５.２

不思議な縁が導く先

歩んだ過去の否定

黒木町にて藤まつり

GWに何を想ふ

食の博多舞

南洲神社と西郷隆盛

都城ぼっけもん便り

霞神社の白蛇様

浅草夜桜春宴のあと

バンコクにある扉

人工知能VS職人魂

喜多屋の蔵開き

葡萄家と日本酒

薩摩切子で魅了する

負けられない戦い

親子で酌み交わす酒

あたたかい食事。

成人式と日本文化

TARANTINO

新年のご挨拶

飲食店課題２０１６

寒い時期飲むのは？

新酒祭り＠喜多屋

モーリス・ユトリロ

握り鮨で握られる物

日本酒と蕎麦

吟が意味するもの

背中を見せてゆく

博多の日本酒文化

八百万～やおよろず

渥美清と山田洋次。

鮨屋二代目の意地

一斗二升五合とは？

金沢にて海の幸と。